格安で販売までの全てをサポート

―サンプロセスの自費出版はここが違う―

01価格が安い
全ての工程を自社で行うので低価格を実現できます。他社にはない驚きの安さで、高品質な本が仕上がります。もちろん担当者が徹底サポートしますので、初めての方でも安心です。
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021冊から自費出版
サンプロセスでは、少部数の印刷でもコストを抑えることができる最新のオンデマンド印刷機を導入しています。そのため、1冊からでも発注が可能になっています。敷居の低い自費出版サービスとして、どなたでも手軽にご利用いただけます。
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03全国書店やAmazonでの販売
サンプロセスで自費出版した本は、当社でISBNコードを取得し、全国の書店やインターネット書店の最大手であるAmazonで販売することが可能です。販売までの準備も当社が行います。(全国書店の流通は300冊からになります)
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04専門家によるサポート
弊社には「自費出版アドバイザー」の資格を持つスタッフが複数在籍しています。 自費出版アドバイザーとは、「NPO法人 日本自費出版ネットワーク」の試験に合格し、 認定を受けた自費出版のプロフェッショナルです。 そのスタッフがお客様をサポートさせていただきますので、安心して本格的な出版をすることができます。
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―出版の流れ―

打合せ

・自費出版についての全体的な流れ、協力体制、概算費用、他社との違い等について丁寧にご説明いたします。また、お打ち合わせの際にはお客様から、こんな本が作りたいといった要望や、本が必要になる日程、原稿の状態、本の体裁、冊数や流通についてのご希望などいろいろなご要望をお伺いします。その他、ご質問、ご不明な点については、お気軽にお尋ねください。

打合せ

入稿

・原稿をお送りいただきます。手書き原稿も可能ですが、コスト・制作時間ともに節約が可能なWordでの入稿をおすすめしております。 その他、メモ帳(テキストデータ)、Adobeソフトなども可能です。写真やイラストは、原本・デジタルどちらの入稿も可能です。入稿前にご相談ください。

入稿

校正

・内部校正を行い初校を作ります。本の書式になったところで、お客様に誤字・脱字などの誤植や、編集が希望と合っているか、 書き直しの部分があるかなど校正をお願いしています。校正は複数回にわたる場合があります。

校正

校了・印刷

・校正が完了すれば印刷工程に入ります。製本仕上げを行った後、乱丁や落丁がないか確認します。(校了後は印刷の準備に入りますので、修正はできません。)

校了・印刷

出版

・本が出来上がりましたらお手元に本が届きます。内容をご確認ください。ご希望がありましたらインターネット書店の最大手であるAmazonでの販売や、全国書店での販売も当社がいたします。弊社のホームページ、Twitterで宣伝も行います。

出版

―サンプロセスから出版された本―

絵本

「どうぶつむらのケンタくん」

内藤俊一、田村正樹、溝口良弘
 ちょっと気の弱い柴犬のケンタくんが、おともだちとの付き合いを通して、考えたり悩んだり奮闘・成長していく物語。
 おともだちの悩みさえ、自分の悩みとしてとらえるケンタくんにはたくさんのおともだちがいます。熊のベアくん、狐のコンペイくん、豚のブーコちゃんにリスのスー子ちゃん・・・
 ここどうぶつむらは、日本の古き良き里山が舞台となっており、美しく誰にとってもどこか懐かしい里山です。
 第1巻では幼稚園に通うケンタくんの日常生活から、努力、勇気、優しさ、友情をテーマに、「徳育」を自然に身に付けられるような手引書にもなっています。(全4巻発行予定)
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随筆集

「時にはゆったり」

犀川政稔
JICAの専門家として、あるいは友人の依頼で何度も外国を訪れた著者が、その先々での写真と、折々撮りためた趣味の写真とを混ぜ合わせ、それらのイメージでできた随筆集です。こんな時代だからこそ、「時にはゆったり」お茶でも飲んで・・・。
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―お客様の声―

随筆集

「時にはゆったり」

犀川政稔

サンプロセスさんとは、私が大学で教員をしていた頃からの古いお付き合いです。大学で必要な論文集やシンポジウム関係の印刷物などの制作を長く手掛けている印刷会社さんです。

2022年、私が撮った写真を使った随筆集「時にはゆったり」(70ページ)をサンプロセスさんから出版しました。このような形の本を出すのは2冊目となります。1冊目は大手出版社から出しましたが、いろいろな制約があり、また経費もかかりました。

今回の随筆集を出版するにあたり、サンプロセスさんに相談したところ、希望に近い形で本を作っていただけることがわかりお願いしました。本を出版するには、最低冊数などが決められていたり、必要以上に在庫を抱えなくてはならないことが多々あります。その点、オンデマンド印刷というものは、必要な分だけを印刷できます。

これから先、増刷してもらいたい時は、またお願いすることができるので、今の時代に合った方法だと思いました。デジタルの世界で何かを発信することは簡単になりましたが、やはり紙の本はいいものです。何もかも紙で残す必要はありませんが、自分の好きな世界、記録、作品などを、編集してしっかりまとめる行為はとても有意義です。みなさんも自費出版してみませんか?

―よくある質問―

Q

自費出版の費用はどれくらいですか?

費用は、判型・使用する用紙・印刷の色数・ページ数・部数・製本方法などによって異なります。お客様一人ひとりに適したお見積もりをお出ししますので、詳しい料金につきましては、まずはお問合せのうえご要望をお伝えください。無料で詳しい料金をご案内します。
Q

完成までどれくらいかかりますか?

通常、制作をスタートしてから平均2ヵ月で完成しますが、修正の回数やボリューム、内容によって納期は変わりますのでご注意ください。
Q

どんな種類の本が出版できますか?

論文・テキスト・画集・俳句集・学習参考書・講演録・報告書・自分史・回顧録・伝記・書簡集・遺稿集・追悼集・叙勲記念・紀行文・小説・詩集・歌集・句集・写真集・実用書・ビジネス書・社史・団体史・郷土史・学校史・周年記念史・同人誌等ほとんどの種類の本を出版可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ

042-561-8810